北欧パートナー企業訪問記 その13(リガバスケット_1)

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こんにちは。

イーオクトの仕入担当、木田です。

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さて、北欧パートナー訪問記、木田編の連載第5回目です。

今回もお読みいただき、ありがとうございます。

 

今回はラトビアの伝統工芸「リガ・バスケット」をつくるペーテリウス夫妻を訪ねて」の巻です。

 

KLIPPAN社のお二人と次は日本での再会を約束してお別れした私たちは、リガ大聖堂の前でロリータさんと再会!

 

実は、ロリータさんと職人のペーテリウスさん夫妻とは来日された際にお会いし、ラトビア大使館でのパーティに一緒に参加したことがある仲なのです。

 

バスケット職人ペーテリウスさんとロリータさんご夫妻。

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ペーテリウスさんやラトビアの職人さんが作る手づくりバスケット。これがまた、本当に素敵なバスケットなのです。みなさまにもぜひ本物を見て、触って、職人技の素晴らしさを感じていただきたいです!

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さて、再会を喜びつつ、ロリータさんの車で走ること30分・・・着いたのはPinumu社のバスケットハウス兼お二人のご自宅です。

 

緑に囲まれた、なんともかわいらしいおうちです。庭には柳のほか、ベリーやぶどう、りんごなど家庭菜園もありました。自然と暮らすことが当たり前の生活を送っています。

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もう午後だから、ランチは食べちゃったと思うけど少しでいいからラトビアの味を食べてほしいのよ。

 と、ロリータさんは、おいしいお茶にお食事、スイーツでおもてなしをしてくださいました。

 ラトビアでよく食べられている豆と豚肉をダイス型にして炒めたもの。とーってもおいしかったです。

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近所のパン屋さんでフレッシュなケーキまでご準備くださっていました。

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家の中にはペーテリウスさんや息子さんが作ったいろんな柳の家具やクローゼット、小物が使われていました。

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広いお庭には柳が育っています。

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こちらは柳を保管している小屋。

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ペーテリウスさんのお持ちのこの柳の束は、マッサージの道具なのだとか。これで全身をパシパシ叩いて刺激するのだそう。

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バスケットや椅子など製品づくりに取り掛かる前に、まずは乾いた柳を水に浸します。数時間浸すとやわらかくなってバスケットづくりに使うことができます。

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こちらはバスケット製造の工房です。

こんな風に、Pinumu社では、自分たちで柳を育て、それを刈って、ひとつひとつのバスケットを手で編んでいくんです。これ、本当に力が要る大変な手作業なんですよ。

職人さんの真剣さが伝わってきて、思わず息をひそめてしまいます。

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最後にはおみやげのバスケットまでいただきました!

心から、大切にいたします!!

 

お二人は郊外にも別邸をお持ちで、そこでは更に自然いっぱいの生活をされています。

こちら参照↓

https://www.ecomfort.jp/special/170901_1/

 

よろしければこちらの記事もどうぞ

https://www.ecomfort.jp/special/170901_2/

 

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ロリータさん、ペーテリウスさん、こんな素敵な場所でつくられたてづくりのバスケットを日本で販売させてくださって、本当にありがとう。

 

ロリータさん、またまた私たちを、港まで送ってくださいました。何から何まで、本当にありがとう!

 

後ろ髪をひかれながらお別れし、ここからは船で移動です。

リアラインに乗り込み、明日の朝起きたらストックホルムに到着です。

 

次回は

ストックホルムに店舗を構えるデザインユニット「Bengt&Lotta」inスウェーデンストックホルム)」

です。

 

お楽しみに!