北欧パートナー企業訪問記 その9(KLIPPAN_5)

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こんにちは。

イーオクトの仕入担当、木田です。

さて、北欧パートナー訪問記、木田編の連載第2回目です。

今回もお読みいただき、ありがとうございます。

 

デンマークのDYKON社訪問と工場視察を終えた私たちを、

Kennethさんがマルメのホテルまで送ってくれました。

こんなに、国と国との間を車で行き来するなんて、

日本人にとっては不思議な感覚。

 

それにしても、ヨーロッパって、みんな運転のスピードの速いこと。

270kmの距離もなんのその。

イーオクト3人、国境をまたいで、ぐんぐん進んでいきます!

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さて、Kennethさんのおかげでマルメに到着。

ホテルに荷物を置いたら、もう待ちきれません。

はやる気持ちを抑えながら、3人でマルメの町へ繰り出しました。

マルメはスウェーデンで3番目に人口が多い都市。

でも東京の都心に比べると小さく、こじんまりしている感じ。

でもうつくしい町。

新しいものと古いものが融合しています。

 

 

中央駅

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スクエアには石畳に自転車もたくさんあります。

マルメはサスティナブルでエコな町でもあります。

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教会です。神聖な場所って美しいですね。

そして、心が洗われる気がします。

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銅像と一緒にポーズ!はしゃぐ私たちです。

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そんなマルメの町でさっそく素敵なことが起こりました。

 

町を歩いていると、とってもかわいいお花屋さんを見つけました。

素敵なお花がいっぱいあります。

今晩KLIPPAN会長のGostaさんのお宅にもっていくためのお花を買って、

お店を出ようとしたその時・・・・

急に土砂降りの雨が!

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どしゃぶりの雨に困り果て、空をただただ見上げる私たち。

そんな私たちに、やさしいお花屋さんのお姉さんはなんと売り物の

傘を快く差し出してくれたんです。

どうみても外国人。どう見ても旅行者。

貸した傘が返ってくるかどうかもわからないのに・・。

 

近くのホテルに泊まってるから、後で返しにきます、というと、

「そのホテル、時々お花を納めているからフロントに預けて

くれれば大丈夫よ。にこっ」っと。天使です。

 

ほんと、旅行先の親切って心に沁みますよね。

いただいた親切は、いつか東京で外国人にお返しします!

とお花屋さんの天使に誓った私でした。

 

とってもやさしいお花屋さん 

Blomster Pigan

http://www.blomsterpigan.se/

 

 

そんなこんなで、雨の中、散策を終え、ついに夜を迎えます。

今日は、待ちに待った特別な夜。

というのも、KLIPPANの会長、Gostaさんのご自宅にディナーに

招待いただいてるんです!

 

ホテルのロビーでGostaさんとはじめましてのご挨拶。

にこにこにこにこ。やさしい笑顔があふれだすGostaさんです。

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Gosta会長ご夫妻は、マルメの中心から徒歩圏内の海の近くの

美しいフラットに住んでいます。

 

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太陽の光がはいるガラス張りのコンサーバトリーがあり、そこで

海をみながらお食事や晩酌ができる、夢のような立地です。

 

窓からの景色がどの角度からも美しく、

家の中にはKLIPPANやBengt & Lottaの素敵な製品が

センス良く置かれていました。

ブランケット、スロー、キャンドルスタンドなど、

日本ではおしゃれなインテリアアイテムですが、

北欧では本当に、当たり前のように生活に根付いている、

必須アイテムなんだなぁ、と感じます。

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キャンドルが至るところに。食卓の真ん中の炎は美しく揺らぎ会話も弾みます。

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今日はGostaさんの長男のPetterさんがジョインしてくれました。

実はPetterさんGostaさんからKLIPPAN社を継がれた

KLIPPAN社の現社長さんです。

 

Petterさんのフィヨルドへ行った話やGosta夫妻の出会いの

お話など話題は尽きず、楽しい時間に、おいしいお料理、

そして一家のおもてなしに、心もおなかも満たされた3人でした。

 

KLIPPANのコピーは

「しあわせを紡ぐKLIPPAN Weaving art and happiness 」

 

KLIPPANフォミリはまさにそれを体現する、

しあわせを紡ぐ場所でした。

仲良しであたたかくて。

お互いを尊敬しあっているのがひしひしと感じられます。

こんな素敵な家族から生まれたKLIPPAN。

やっぱり大好きです。

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イーオクトメンバーは、KLIPPAN社のこと、KLIPPAN製品のこと、

KLIPPANファミリーのこと、知れば知るほど、

どんどんどんどん好きになっていきます。

 

楽しい時間の余韻を楽しみながら、

感謝としあわせな気持ちいっぱいで帰路についた私たちでした。

海外出張で一番の喜びってこういうことかもしれませんね。

 

次回はKLIPPAN本社訪問です。